2023年11月12日 / 最終更新日時 : 2023年11月20日 fytsshin テニスの科学技術と伝統 テニスラケットの科学(627) :「テニスの科学」Web講義-2023年11月17日予定(主な内容について) :(テーマ)テニスボールとラケットの衝突 :慶應義塾大学(湘南藤沢キャンパス)総合政策・環境情報学部 ● (慶応大学の学生さんへの「お知らせ」になりますが!) ・ 2023年11月17日(金)、9時25分~10時55分、慶應義塾大学(湘南藤沢キャンパス)総合政策・環境情報学部の1年生~4年生(希望の大学院生を含む)に、 […]
2023年11月8日 / 最終更新日時 : 2023年11月13日 fytsshin テニスの科学技術と伝統 テニスラケットの科学(625) :備忘録(2021年11月8日初投稿) :Zoom講演「テニスの科学」 :慶応大学・湘南キャンパス・総合政策・環境情報学部 (続き)目次(概要) ● 2021年11月5日(金)、9時25分~10時55分、慶応大学・湘南キャンパス・総合政策・環境情報学部の1年生~4年生の学生さんに講義「スポーツエンジニアリング」のゲストスピーカーとして、「テニスの科学」というZoo […]
2023年11月8日 / 最終更新日時 : 2023年11月20日 fytsshin テニスの科学技術と伝統 テニスラケットの科学(624) :備忘録(2021年11月8日初投稿) :Zoom講演「テニスの科学」 :慶応大学・湘南キャンパス・総合政策・環境情報学部 ● 2021年11月5日(金)、9時25分~10時55分、慶応大学・湘南キャンパス・総合政策・環境情報学部の1年生~4年生の学生さんに講義「スポーツエンジニアリング」のゲストスピーカーとして、「テニスの科学」というZoo […]
2023年11月4日 / 最終更新日時 : 2023年11月7日 fytsshin テニスの科学技術と伝統 テニスラケットの科学(616) :テニスラケットの科学(590)の補足1 :(サイト)「テニスを人一倍楽しむ方法」に掲載された記事の紹介 :【ストリングの真実】ストリングの素材によって変わるのは『反発力』ではなく『飛距離』だった ● プロでも誤解の多い「ストリング素材(ナイロン、ナチュラル、ポリエステル)」と、「スピン量」、「反発性能」、「飛距離(ボールの飛び)」の関係について、テニスラケットの科学(590)のデータを使って、「テニスを人一倍楽し […]
2023年10月5日 / 最終更新日時 : 2023年10月29日 fytsshin テニスの科学技術と伝統 テニスラケットの科学(605) :テニスにおける科学技術と伝統のバランス :「大谷翔平を支えたバット」からのヒント ● テニスの場合もそうですが*、野球の場合も、 用具そのものの性能向上によるというより, わずかな用具の変化が、 プレーヤーのパフォーマンスの変化のトリガー(引き金)になって、 プレーのパフォーマンスが大きく向上するよう […]
2023年10月3日 / 最終更新日時 : 2023年10月31日 fytsshin テニスの科学技術と伝統 テニスラケットの科学(604) :テニスにおける科学技術と伝統のバランス :「令和のプロ野球」からのヒント ● テニスにおける科学技術と伝統のバランス ・ ITF(国際テニス連盟)の第1回テニスの科学技術に関する国際会議2000年におけるITFの科学技術研究所所長 Coe 氏による基調講演「テニスにおける科学技術と伝統の調和」 […]
2023年9月9日 / 最終更新日時 : 2023年11月6日 fytsshin テニスの科学技術と伝統 テニスラケットの科学(590) :スピン量と打球速度はインパクト(1000分の3~5秒)で決まる⑧ :打球速度とスピンの生成原理(例5) ストリング(ナチュラル、ナイロン、ポリエステル)の反発力は同じなのに、ボールの飛びが違うのはなぜか? (Natural、Nylon、Polyesterの打球速度の速さ、方向を予測) ●(追記:注釈) (混同が多いようですので、) 「反発速度(跳ね返り速度)」と「打球速度」、「ボールの飛び」の関係を確認したい場合は、下記を復習していただければ有難いです。 ・テニスラケットの科学(574):スピン量と […]
2023年9月3日 / 最終更新日時 : 2023年11月6日 fytsshin テニスの科学技術と伝統 テニスラケットの科学(588) :スピン量と打球速度はインパクト(1000分の3~5秒)で決まる⑦ :打球速度とスピンの生成原理(例4) 「使用済みストリングは(ストリングが古くなると)、ボールが飛び過ぎる!」のはなぜか? (新しいストリングと古いストリングのスピン性能とボールの飛びのメカニズム) ● 図1 ・ ラケット・ヘッドを固定したストリング面にボールを衝突させる実験では、新しいストリングと古いストリングの反発係数には違いはありません。 しかし、使用済みのストリングは、新しく張り上げたストリングに比べると、 […]