テニスラケットの科学(688)
: テニスラケットの科学(125)の補足17
:フェデラー型フォアハンド (バックスイング重視強打型?)
:ディミトロフ選手
:2024ウインブルドンにおけるフォアハンドに着目!(その2
:4R, vs メドベーチェフ選手)
・ ディミトロフ選手は、メドベーチェフ選手に対して、3-0という好調な滑り出しでしたが、残念ながら1セット目、途中棄権になりました!*
高速テニスでは、33歳の脚力にはコートカバーリングの負担が大きいようですね?
・動画:ディミトロフ選手vs メドベーチェフ選手 from 2024ウインブルドン*
Dimitrov vs Medve- retire-edited by Kawazoe with 2024wimbledon-
(引用文献*から抜粋編集)
・画像:ディミトロフ選手のフォアハンド-backswing-
:テニス雑誌スマッシュ、2019年5月号、pp.8-9の一部を引用・抜粋・編集(川副)
(引用文献)
*Videos – The Championships, Wimbledon – Official Site by IBM
https://www.wimbledon.com/en_GB/video/highlights.html
(参考記事)
・テニスラケットの科学(125)
テニス書・テニス雑誌の解説に異見あり(20):テークバックとフォロースルー(2)
(小さなフォアの構えから大きなテイクバック&フォワードスイング始動が発現するメカニズム)
https://kawazoe-lab.com/ten…/science-of-tennis-racket-125/
・テニスラケットの科学(345)
:松岡修造さんの「テイクバック」の解説に「異見あり!」(7)
:G・ディミトロフ選手のフォアハンドにおける「構え」から「テイクバック(バックスイング)」、「フォワードスイング」、「インパクト」までの流れを見る!
https://kawazoe-lab.com/ten…/science-of-tennis-racket-345/
・ メドベージェフがウィンブルドン8強入り、ディミトロフの棄権で…(読売新聞)