テニスラケットの性能
テニスラケットの科学(849)
:Wimbledon 2001(ナチュラル・ガット)とWimbledon 2025(ポリエステル・ストリング)に見えるスピン性能
:硬くてツルツルの滑りやすいストリングほど,スナップバック*効果でスピン量が増す
:ポリエステル・ストリングがナチュラル・ガットを凌駕した!
(2011年のスピン量の統計的データも参照すると興味深い!)
*スナップバック,スプリングバック:インパクトで横にずれた縦糸が,パチンと,ボールに対して接線方向に,はじき戻る復元力によりスピン量が増す
● 画像1: ・ポリエステル・ストリングがナチュラル・ガットを凌駕した! ・ポリエステル・ストリングを武器とするナダル選手と、弦楽器としての音色も楽しむ(想像ですが!)フェデラー選手の試合におけるスピン量の統計的デー […]
テニスラケットの科学(848)
:テニスラケットの科学(844)の補足4
:テニスのパフォーマンスに与えるストリングスの物理的影響と心理的影響
-アガシ選手のストリングスとパフォーマンスの関係をどう理解すべきか-*
:備忘録:第15回日本テニス学会 2003年11月15日~ 11月16日 (東京)(その4)
:ストリングをゆるく張ると接触時間が長くなるか!(インパクトにおけるボールとラケットの接触時間のメカニズム)
● *(文献) テニスのパフォーマンスに与えるストリングスの物理的影響と心理的影響 -アガシ選手のストリングスとパフォーマンスの関係をどう理解すべきか- 川副嘉彦、テニスの科学、第12巻(2004年)、pp.14-1 […]
テニスラケットの科学(838)
: テニスラケットの科学(427)*の補足1
:ポリエステル・ストリング性能の誤解を解く(小まとめ)
:飛ばないのがポリ系ではなく,飛びすぎないのがポリ系(スピン量が多いからコートに収まる) *テニスラケットの科学(427)
:テニス書・テニス雑誌の解説に異見あり(41)
:「飛ばないのがポリ系」に異見あり!②
https://kawazoe-lab.com/ten…/science-of-tennis-racket-427/
● ・飛ばないのがポリ系ではなく,「ナチュラルやナイロンよりもスピンがかかりやすいので,(最近の軽量・トップヘビーのラケットでハードヒットしても)飛びすぎないで,コート内に収まりやすいのがポリ系(ポリエステル・ストリング […]
テニスラケットの科学(837)
:備忘録
:1500 Reads in ResearchGate
:Yoshihiko Kawazoe, Coefficient of Restitution between a Ball and a Tennis Racket, Theoretical and Applied Mechanics, Vol.42 (1993), pp.197-208.
(反発係数の導出と衝突現象に関するテニスの論文 1993年発表)
・テニスのインパクトにおいて、ボールとストリング面の衝突位置、衝突速度などが異なる場合の、 「ボールとストリング面の反発係数」および 「ボールとラケットの反発係数」および 「ラケットの反発力(係数)」 「ボールとラケット […]
テニスラケットの科学(836)
: テニスラケットの科学(831)の補足4
:なぜ、テニス雑誌のラケット性能についての解説記事は、自分勝手な妄想の世界なのか?
:東京大学史料編纂所教授・本郷和人氏のインタビューでの意見*に関連して ⑤
:ラケットのしなりでボールを飛ばすという記事は間違い!
:ボールの飛び(打球速度)に最も影響するのはラケットの重量配分(ストリング面の打点位置に換算した重量)
画像1: ・ボールの飛び(打球速度)に最も影響するのはラケットの重量配分(ストリング面の打点位置に換算した重量)です。 ・ボールの飛び(打球速度)には、ラケットの反発力(係数)とラケット・ヘッド速度の両方で決まります […]
