テニスラケットの科学(201)➡

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スポーツ工学＆ヒューマンダイナミクス部門企画「サービスについて考え，実践するテニス教室」報告
日本機械学会　スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス部門ニュースレター 2017年 第2号

講演題目：実験とシミュレーションに基づくテニスラケット変遷の性能論的考察　―　今、なぜ、フェイス面積100平方インチ、全長27インチ、重量300グラム、ポリエステル・ストリングか　―

期日：平成30年（2018年）6月2日（土）
会場：専修大学・生田キャンパス
講演者：川副嘉彦（川副研究室）

講演題目：なぜプロは試合中にラケットを替えるのか
－ストリングの武器としての性能と弦楽器としての性能のメカニズム（実験と理論に基づく考察）－

期日：平成29年（2017年）12月9日（土）
会場：慶應義塾大学日吉キャンパス
講演者：川副嘉彦（川副研究室）

サービスについて考え，実践するテニス教室（「機械の日・機械週間」関連行事）
開催日：2016年10月8日
企画：日本機械学会スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス部門
後援：日本テニス協会、日本テニス学会（予定）
参加費無料、中学生以上30名

テニスに関して今まで研究してまいりました研究成果や、最新のテニス情報を、多くのテニスを愛する方々にご提供できることを願って、今般、川副研究室のホームページ「テニスを科学する」を開設いたしました。