2005年9月9日 / 最終更新日時 : 2020年12月27日 fytsshin ラケット Racket 基本固有振動数設計を意識したテニスラケットのボールの飛びと打球感に関する性能予測 川副 嘉彦,赤石 武章,友末 亮三 他、ジョイント・シンポジウム :スポーツ工学シンポジウム・シンポジウム:ヒューマン・ダイナミクス講演論文集 2005 2005-09-11 p.84~89 こちらから➡
2005年9月8日 / 最終更新日時 : 2020年12月19日 fytsshin ラケット Racket テニスにおけるストリング潤滑ラケットとスパゲッティ・ストリング・ラケットのスピン性能に関する類似性 川副 嘉彦,赤石 武章,沖本 賢次 ジョイント・シンポジウム :スポーツ工学シンポジウム・シンポジウム:ヒューマン・ダイナミクス講演論文集 2005 2005-09-11 p.78~83 こちらから➡
2005年7月10日 / 最終更新日時 : 2020年12月27日 fytsshin ラケット Racket Tennis Science and Technology 2003 (ITF)第2回テニスの科学技術に関する国際会議 (国際テニス連盟)報告 川副嘉彦、スポーツ工学専門分科会会報 第7号 2005年 こちらから➡
2004年12月25日 / 最終更新日時 : 2020年12月27日 fytsshin プレーヤー Player 新ラージ・テニスボール打撃時におけるプレイヤの上肢系衝撃振動の測定と予測 川副 嘉彦、科学研究費補助金平成15年度 ~ 平成16年度(2003年度 ~ 2004年度)研究成果報告書
2004年12月1日 / 最終更新日時 : 2020年12月19日 fytsshin ラケット Racket テニスのパフォーマンスに与えるストリングスの物理的影響と心理的影響(アガシ選手のストリングスとパフォーマンスの関係をどう理解すべきか) 川副 嘉彦テニスの科学 / 日本テニス学会 [編] 第12巻, 2004, p.14~18 こちらから➡
2004年11月9日 / 最終更新日時 : 2020年12月27日 fytsshin ラケット Racket フレーム・ストリング・一体化構造テニスラケットの手に伝わる衝撃振動特性の予測と評価 川副 嘉彦, 友末 亮三, 吉成 啓子、ジョイント・シンポジウム : スポーツ工学シンポジウム・シンポジウム:ヒューマン・ダイナミクス講演論文集 2004 2004-11-10 p.72-77 こちらから➡
2004年5月17日 / 最終更新日時 : 2020年11月10日 fytsshin ラケット Racket テニスのインパクトにおける手首関節の衝撃振動のメカニズム 川副嘉彦,科学研究費補助金平成13,14年度研究成果報告書(基盤研究(C)(2))(2004.3), pp.1-221.
2004年5月10日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 fytsshin ラケット Racket Performance prediction and estimation system for tennis racket in terms of player’s wrist joint shock vibrations Y. Kawazoe · F. Casolo · R. Tomosue · K. Yoshinari、Engineering of Sport 5, Volume 1, pp.393-399 (2004) , Inter […]
2004年1月10日 / 最終更新日時 : 2020年12月27日 fytsshin ラケット Racket ispo-TUM Academic Challenge Award 2004 Application(Computer aided prediction and estimation system for racket performance in tennis) Yoshihiko Kawazoe、2004, ispo – the sports community, the Technical University of Munich, and the German […]
2003年12月15日 / 最終更新日時 : 2021年6月23日 fytsshin ラケット Racket Experimental and theoretical criticism of the effectiveness of looser strings for the reduction of tennis elbow Kawazoe, Y., Tanahashi, R. and Casolo, F. Tennis Science & Technology 2 (edited by S. Miller), pp.61-69. ( […]