2019年7月13日 / 最終更新日時 : 2022年3月16日 fytsshin フォアハンド・ストローク テニスラケットの科学(185) フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (41):フェデラーのフォアハンド⑮ パワー、スピン、精度(スロー映像) “ Footage of Roger Federer hitting his forehand in super slow motion at the 2013 Cincinnati Open. Ready to max […]
2019年7月2日 / 最終更新日時 : 2022年3月16日 fytsshin フォアハンド・ストローク テニスラケットの科学(184) フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (40):フェデラーのフォアハンド⑭ 地面を蹴らないフットワーク(スロー映像) ラケットを落としてからインパクトまでは肩・上腕の外旋(外側への回転)主体のテイクバックとフォワードスイング(大きなエネルギが必要)、インパクト後のフォロースルーでは上腕の内旋・前腕の回内(内側への回転)主体の身体・ラケッ […]
2019年7月2日 / 最終更新日時 : 2022年3月16日 fytsshin フォアハンド・ストローク テニスラケットの科学(183) フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (39):フェデラーのフォアハンド⑬ 高く弾んでくるボールをジャンプして打つ(地面を蹴らないフットワーク) 高く弾んでくるボールをジャンプしながらヒットしているフェデラ-選手のスロー映像です! 腕とラケットをストンと落とした状態で肩・上腕を外旋させて後方の深くて低い位置にヘッドを確保し,そこからボールに対して肩(肩甲骨)支点で […]
2019年6月30日 / 最終更新日時 : 2021年5月11日 fytsshin テニスラケットの性能 テニスラケットの科学(182) 3/1000 秒間のインパクトにおけるボールのスピン挙動とラケットの動きを見る! 連続写真(*)は、ボールとラケット・ストリングが接触してから離れるまでの挙動を0.5/1000秒間隔で示しています。(撮影は毎秒 20000コマ) ボールに回転トルク(ボールを回転させる接線方向の力)が与えられて,約 1 […]
2019年6月30日 / 最終更新日時 : 2021年5月11日 fytsshin フォアハンド・ストローク テニスラケットの科学(181) フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (38):フェデラーのフォアハンド⑫ 世界のトップ選手もあこがれるフェデラーのフォアハンドの特長(3) インパクト直前 2/1000 秒のヘッドの高低差が超トップスピンを生む! 添付写真は、ラケットの科学(179)の画像から抜粋したものです。 * John […]
2019年6月30日 / 最終更新日時 : 2021年5月11日 fytsshin フォアハンド・ストローク テニスラケットの科学(180) フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (37):フェデラーのフォアハンド⑪ 世界のトップ選手もあこがれるフェデラーのフォアハンドの特長(2) テイク・バック テニスラケットの科学(177)のティーム選手との違いを見ると、フェデラー選手の省エネ・高効率テイクバックが理解しやすいですね! ラケットを […]
2019年6月29日 / 最終更新日時 : 2021年5月11日 fytsshin フォアハンド・ストローク テニスラケットの科学(179) フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (36):フェデラーのフォアハンド⑩ 世界のトップ選手もあこがれるフェデラーのフォアハンドの特長(1) インパクト(パラパラ・アニメで見る→画像をクリックしてください) フェデラー選手は、ラケット面をかぶせるようにして腕とラケットを低く落とした後で肩・上腕を […]
2019年6月27日 / 最終更新日時 : 2021年7月6日 fytsshin 異見あり テニスラケットの科学(178) テニス書・テニス雑誌の解説に異見あり(35):ラケットダウンから鋭角なスイングでインパクトに向かう(2)(続き) テニス雑誌・最近号(*1)『エッグボールをゼロから学ぶ』「③ ラケットダウンから鋭角なスイングでインパクトに向かう」というタイトルで、 ティーム選手の連続写真を例に挙げて、 “ ボールにトップスピンをかけるテクニックと […]
2019年6月27日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 fytsshin 異見あり テニスラケットの科学(177) テニス書・テニス雑誌の解説に異見あり(34):ラケットダウンから鋭角なスイングでインパクトに向かう(1) テニス雑誌・最近号(*1)『エッグボールをゼロから学ぶ』「③ ラケットダウンから鋭角なスイングでインパクトに向かう」というタイトルで、 ティーム選手の連続写真を例に挙げて(*2)、 “(要約すると) ボールにトップスピン […]
2019年6月23日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 fytsshin 異見あり テニスラケットの科学(176) テニス書・テニス雑誌の解説に異見あり(33):インパクトの瞬間のラケット面について(3) テニス雑誌・最近号(*1)特集『エッグボールをゼロから学ぶ』「①ボールをつぶして勢いよく前方に飛ばす」というテーマに関する(異見あり!続き)です。 フォアハンド・トップスピンのインパクト後の打球速度、方向、スピン量(回転 […]