テニスラケットの科学(412) サービスにおける身体とラケットの操縦法を見る(27) :構えからインパクトまで(特にバック・スイング) :フェデラー選手➃構えからバック・スイング(テイクバック)、フォワード・スイング、インパクトの流れ :デュース・サイドからの1stサーブを横方向から見る(スロー映像とコマ写真)(2)

●肩・上腕が内旋したまま、ラケットヘッドが頭上に上がって、構えの状態に移行しつつあります。