テニスラケットの科学(415) サービスにおける身体とラケットの操縦法を見る(30) :構えからインパクトまで(特にバック・スイング) :フェデラー選手⑦構えからバック・スイング(テイクバック)、フォワード・スイング、インパクトの流れ :デュース・サイドからの1stサーブを横方向から見る(スロー映像とコマ写真)(5)

●肩・上腕の外旋によって、バックスイングに移行しはじめ、ラケットヘッドが少しずつ下方に下がっています。