テニスラケットの科学(417) サービスにおける身体とラケットの操縦法を見る(32) :構えからインパクトまで(特にバック・スイング) :フェデラー選手⑨構えからバック・スイング(テイクバック)、フォワード・スイング、インパクトの流れ :デュース・サイドからの1stサーブを横方向から見る(スロー映像とコマ写真)(7)

●肩・上腕の外旋によって、ラケットヘッドがさらに下方に下がり、バックスイング完了に近づいています。