テニスラケットの科学(419) サービスにおける身体とラケットの操縦法を見る(34) :構えからインパクトまで(特にバック・スイング) :フェデラー選手⑪構えからバック・スイング(テイクバック)、フォワード・スイング、インパクトの流れ :デュース・サイドからの1stサーブを横方向から見る(スロー映像とコマ写真)(9)

● 肩・上腕が上方に持ち上げられつつあります。
 ケットヘッドは、まだ、下方にあります。