テニスラケットの科学(724)
:テニスラケットの科学(721)の補足2
:(備忘録)慶應義塾大学 総合政策・環境情報学部講義「スポーツエンジニアリング」 (ゲストスピーカー 川副嘉彦) 2024年11月8日(金)、9時25分~10時55分
:「テニスを科学する:テニスボールとラケットの衝突」
:ストリングの張り上げテンションが25ポンド,45ポンド,65ポンドと変えても,ボールとストリング面の反発係数には違いがない!  (実測値)

・画像1:ストリングの張り上げテンションが25ポンド,45ポンド,65ポンドと変えても,ボールとストリング面の反発係数には違いがない! 
(実測値)

画像ー1