テニスラケットの科学(731)
:テニスラケットの科学(721)の補足9
:(備忘録)慶應義塾大学 総合政策・環境情報学部講義「スポーツエンジニアリング」 (ゲストスピーカー 川副嘉彦) 2024年11月8日(金)、9時25分~10時55分
:「テニスを科学する:テニスボールとラケットの衝突」
:ストリング素材の反発力性能に違いがないのに,ボールの飛びが違うのはなぜか?
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:ストリング素材の反発力性能に違いがないのに,ボールの飛びが違うのはなぜか?
:ストリング素材の違いによるスピン量の違いを考慮して,打球の速さと方向を予測してみる!
:ストリング素材のスピン性能を考慮して,
打球の速さ,方向を予測!
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(参考記事)
・テニスラケットの科学(590)
:スピン量と打球速度はインパクト(1000分の3~5秒)で決まる⑧
:打球速度とスピンの生成原理(例5) ストリング(ナチュラル、ナイロン、ポリエステル)の反発力は同じなのに、ボールの飛びが違うのはなぜか?
(Natural、Nylon、Polyesterの打球速度の速さ、方向を予測)
https://kawazoe-lab.com/ten…/science-of-tennis-racket-590/
・テニスラケットの科学(616)
:テニスラケットの科学(590)の補足1
:(サイト)「テニスを人一倍楽しむ方法」に掲載された記事の紹介
:【ストリングの真実】ストリングの素材によって変わるのは『反発力』ではなく『飛距離』だった
https://kawazoe-lab.com/ten…/science-of-tennis-racket-616/