テニスラケットの科学(88) テニス・スイングにおけるパラメトリック加速(3):フェデラー(2008年)のフォアハンド・ストローク(上からの映像CG) (Parametric Acceleration in Tennis Swing: Federer’s Forehand in 2008, Top view CG)

フェデラーのフォアハンドでは、インパクトに向かって、グリップ(手首)先導でスイングしながら、特にインパクト直前で、グリップ(手首)が身体のやや外側から内側へ(アウトサイドイン)回転しているように見えます!
力学的には、インパクト直前で旋回半径が変化して短くなることにより、ラケット・ヘッドが加速し、インパクトでヘッドの速度が最大になります。

・参考文献
ねじらない・うねらない・踏ん張らない「ナンバ・テニス」の研究- 「軸を消す・軸を作らない」不安定が速さ・威力・ロバスト性を生む -、川副嘉彦・伊倉良明,テニスの科学,第17巻,pp.32-33 (2009).
・映像:2019-0327-Federer-081030-TopViewMovieCG-kawazoe、2008年にテニスリゾート99・村上安治氏に作成していただきました。
ビデオ映像から作成したものです。

テニスラケットの科学(88)  テニス・スイングにおけるパラメトリック加速3:フェデラー(2008年)のフォアハンド・ストローク(上からの映像CG)(Parametric Acceleration in Tennis Swing: Federer’s Forehand in 2008, Top view CG) フェデラーのフォアハンドでは、インパクトに向かって、グリップ(手首)先導でスイングしながら、特にインパクト直前で、グリップ(手首)が身体のやや外側から内側へ(アウトサイドイン)回転しているように見えます! 力学的には、インパクト直前で旋回半径が変化して短くなることにより、ラケット・ヘッドが加速し、インパクトでヘッドの速度が最大になります。・参考文献ねじらない・うねらない・踏ん張らない「ナンバ・テニス」の研究- 「軸を消す・軸を作らない」不安定が速さ・威力・ロバスト性を生む -、川副嘉彦・伊倉良明,テニスの科学,第17巻,pp.32-33 (2009).・映像:2019-0327-Federer-081030-TopViewMovieCG-kawazoe、2008年にテニスリゾート99・村上安治氏に作成していただきました。 ビデオ映像から作成したものです。

川副 嘉彦さんの投稿 2019年3月27日水曜日