2022年12月12日 / 最終更新日時 : 2024年1月24日 fytsshin 科学技術と伝統 テニスラケットの科学(510) (備忘録)2020年12月12日投稿 テンションとプレイのマッチング 1995年版(2) :Part 1 最適テンションを見つける前に,知っておきたいこと (備忘録) “ 一般には,テンションが低いほどボールは飛び,高くなれば飛びは抑えられると言われている. しかし実験では,かならずしもそれを裏付けるデータは出ていない. 純粋にテンションだけの影響を調べた場合には,テン […]
2022年12月11日 / 最終更新日時 : 2022年12月16日 fytsshin 備忘録 テニスラケットの科学(509) (備忘録)2020年12月11日投稿 テンションとプレイのマッチング 1995年版(1) :テニスジャーナル 1995年10月号 (備忘録) “ あなたのテニスに,今のラケット・テンションは合っているのか? (内容) Part1/最適テンションを見つける前に Part2/ロー・テンションとハイ・テンション こういうショットでその特 […]
2022年12月5日 / 最終更新日時 : 2022年12月18日 fytsshin 備忘録 テニスラケットの科学(508) (備忘録)2020年12月5日投稿 : いま,科学で わかっていること, いないこと 1995年版(3) まとめとして :ラケットはどう選ぶべきか (備忘録) “ ラケットの性能は,どういう使い方をするかによって,大きく異なってくる. 自分に最適のラケットがなかなか見つからないのは,そうしたことも理由のひとつとなっている. たとえば,重量.自分には重いラケットが […]
2022年12月5日 / 最終更新日時 : 2022年12月16日 fytsshin 備忘録 テニスラケットの科学(507) (備忘録)2020年12月5日投稿 :いま,科学で わかっていること, いないこと 1995年版(2) テンション比較 :テンションは反発やコントロールに影響する? (備忘録) いま,科学で わかっていること, いないこと 1995年版(2) テンション比較 :テンションは反発やコントロールに影響する? “ 高いテンションと低いテンションで,科学的に明らかになっているのもっとも […]
2022年12月4日 / 最終更新日時 : 2022年12月17日 fytsshin 備忘録 テニスラケットの科学(506) (備忘録)2020年12月4日投稿 :いま,科学で わかっていること, いないこと :1995年版(1) 硬さやバランス,重量など,ラケットを特性別に徹底比較 :テニスジャーナル 1995年3月号(No.137) (備忘録) いま,科学で わかっていること, いないこと 1995年版(1) 硬さやバランス,重量など,ラケットを特性別に徹底比較 :テニスジャーナル 1995年3月号(No.137) 断捨離中です! 25年前( […]
2022年11月11日 / 最終更新日時 : 2024年5月4日 fytsshin 備忘録 テニスラケットの科学(503) :(備忘録)テニスの科学 本日、2022年11月11日(金)、9時25分~10時55分、慶應義塾大学・湘南キャンパス・総合政策・環境情報学部の1年生~4年生(希望の大学院生を含む)に、今年度も、講義「スポーツエンジニアリング」のゲストスピーカーと […]
2022年11月8日 / 最終更新日時 : 2024年5月4日 fytsshin 備忘録 テニスラケットの科学(502):(備忘録) Zoom講演「テニスの科学」(続き)目次(概要) ・2021年11月5日(金)、9時25分~10時55分、慶応大学・湘南キャンパス・総合政策・環境情報学部の1年生~4年生の学生さんに講義「スポーツエンジニアリング」のゲス […]
2022年11月8日 / 最終更新日時 : 2024年5月4日 fytsshin 備忘録 テニスラケットの科学(501):(備忘録) 2021年11月5日(金)、9時25分~10時55分、慶応大学・湘南キャンパス・総合政策・環境情報学部の1年生~4年生の学生さんに講義「スポーツエンジニアリング」のゲストスピーカーとして、「テニスの科学」というZoom講 […]
2022年11月1日 / 最終更新日時 : 2024年5月4日 fytsshin 備忘録 テニスラケットの科学(500): (備忘録) テンションとプレイのマッチング 1995年版(15): Part5 テンションの秘密を科学で探る 実験結果と実際のスウィングの印象の間で、ギャップはなぜ起こるのか ⑪ (10) 実験結果と印象とでギャップが起こる原因はさまざま “ テンションとボールの反発に関して、実験結果と実際のスウィングでの印象が異なる理由は何かというテーマであるが、従来の実験結果も本質をとらえていないようであるし […]
2022年11月1日 / 最終更新日時 : 2024年5月4日 fytsshin 備忘録 テニスラケットの科学(499):(備忘録) テンションとプレイのマッチング 1995年版(14): Part5 テンションの秘密を科学で探る 実験結果と実際のスウィングの印象の間で、 ギャップはなぜ起こるのか ➉ (9) オフセンター打撃では、緩く張った方が反発が良いのは、フレーム振動によるエネルギ・ロスが少ないから “ 衝突速度が15m/s(時速54キロ)以下では、ストリングス張力が小さい方が接触時間は長くなっており、ボールがや […]