テニスラケットの科学(448)の補足4
:フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (69)

●インパクトの瞬間に注目!
(特に、フェデラー選手の低くて短いボールを打つときの、
「構え」から「バックスイング」➡ 「フォワードスイング」➡「インパクト」
の流れに注目!)
・もっと鮮明なスロー画像で見たいですが!
・インパクト後のラケットの動きが残像として残りやすいですが、インパクトまでに着目したいですね!
・(ウェアの外からは見えにくいですが)、動きながらの構えの状態から、肩・上腕の内旋➡外旋➡内旋➡前腕の回内という流れが想像されます!

(参考資料)
テニスラケットの科学(448)
:フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (69) :フェデラー型フォアハンド:ナダル選手➃  ナダル選手の「時間節約」のフォロースルーのメカニズムと合理性を考える! (2) スピン量とスイング軌道の関係
https://kawazoe-lab.com/ten…/science-of-tennis-racket-448/