2019年10月1日 / 最終更新日時 : 2020年12月14日 fytsshin ラケット Racket スピンとストリングの密な関係(ラケットとボールがぶつかるとき,ストリングに何が起きているのか?) 川副嘉彦,テニスマガジン,2019年10月号,pp.12-19,ベースボールマガジン社
2019年9月1日 / 最終更新日時 : 2020年12月13日 fytsshin ラケット Racket スピン大研究:スピンの実際(ラケットとストリングとボールとスイングと実際にそれはどうなっているのか) 川副嘉彦,テニスマガジン,2019年,9月号,pp.-14-18,ベースボールマガジン社
2019年3月25日 / 最終更新日時 : 2020年12月14日 fytsshin ラケット Racket 実験とシミュレーションに基づくテニスラケット変遷の性能論的考察( 今,なぜ,フェイス面積100平方インチ,全長27インチ,重量300グラム,ポリエステル・ストリングか ) 川副嘉彦,テニスの科学(日本テニス学会機関誌)、第27巻、2019, pp.66-67.
2018年3月25日 / 最終更新日時 : 2020年12月13日 fytsshin ラケット Racket なぜプロは試合中にラケットを替えるのか(ストリングの武器としての性能と弦楽器としての性能のメカニズム(実験と理論に基づく考察)) 川副嘉彦,テニスの科学(日本テニス学会機関誌)、第26巻、2018, pp.70-71.
2015年1月17日 / 最終更新日時 : 2020年12月14日 fytsshin ラケット Racket テニスのストロークとボレーにおけるラケットの最適性能設計(反発性とスイングウェイトのバランス) 川副嘉彦、テニスの科学(日本テニス学会機関誌)、第23巻、2015, pp.54-55
2014年10月17日 / 最終更新日時 : 2024年5月4日 fytsshin ロボット Robot NANBA Walking Robot(JIZAI Movement of Physical Body Using StateTransition with Instability) Yoshihiko Kawazoe, Journal of robotics and mechatronics 26(6), 2014-12 p.673-684
2014年10月10日 / 最終更新日時 : 2020年12月14日 fytsshin ロボット Robot ナンバ歩きロボット(不安定を利用した状態遷移による身体の自在な動き) (日本語訳)、川副嘉彦
2014年1月25日 / 最終更新日時 : 2020年12月14日 fytsshin ラケット Racket なぜポリ系ストリングが天然ガットとナイロンを凌駕したのか(テニスラケットの新しいストリング性能論とプレースタイル変革の視点から) 川副嘉彦、テニスの科学(日本テニス学会機関誌)、第22巻、2014, pp.86-87
2014年1月20日 / 最終更新日時 : 2020年12月14日 fytsshin プレーヤー Player なぜウィンブルドン2013 においてテニス選手の怪我による棄権が続出したのか(テニスにおける身体操法の改善提案) 川副嘉彦、テニスの科学(日本テニス学会機関誌)、第22巻、2014, pp.88-89
2013年12月20日 / 最終更新日時 : 2021年11月24日 fytsshin ラケット Racket なぜ? ポリ系のガットが人気なのか!? (特別寄稿)ジョシュア・スペックマン (抄訳:川副嘉彦)、月刊スマッシュ誌、2013年3月号、pp.56-57