テニスラケットの科学(425) サービスにおける身体とラケットの操縦法を見る(40) :構えからインパクトまで(特にバック・スイング) :フェデラー選手⑰ 構えからバック・スイング(テイクバック)、フォワード・スイング、インパクトの流れ :デュース・サイドからの1stサーブを横方向から見る(スロー映像とコマ写真)(15)

●一直線になった腕が前方に振り下ろされ、ラケットヘッドがほぼ垂直(トップ位置)になったところでボールをインパクトしています。
肩も腕も十分に回転していることを示しています。