テニスラケットの科学(345)
:松岡修造さんの「テイクバック」の解説に「異見あり!」(7)
:G・ディミトロフ選手のフォアハンドにおける「構え」から「テイクバック(バックスイング)」、「」フォワードスイング」、「インパクト」までの流れを見る!
● ラケットヘッドの位置と軌道に着目!
参照
●テニスラケットの科学(125)
テニス書・テニス雑誌の解説に異見あり(20):テークバックとフォロースルー(2)
(小さなフォアの構えから大きなテイクバック&フォワードスイング始動が発現するメカニズム)
● グリップの位置に着目してみると、「テイクバック」は「構え」の状態から後ろに引いているのではなく、ラケットを重力に従って、下に落としているだけです。
そうすると、自然にラケットヘッドはネットに対してほぼ真後ろの深い位置になります。
●テニスラケットの科学(125)の補足
テニス書・テニス雑誌の解説に異見あり(20):テークバックとフォロースルー(2)
(小さなフォアの構えから大きなテイクバック&フォワードスイング始動が発現するメカニズム)