2019年6月13日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 fytsshin フォアハンド・ストローク テニスラケットの科学(159) フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (23):フェデラーのフォアハンド⑤(その4) インパクトからフォロースルー前半コマ写真は 500 fps(毎秒 500 フレーム、2/1000 秒刻み)を 10 フレーム刻み(2/100秒間隔)で表示しています。 文献 :フェデラーのフォアハンド (横からの映像コマ […]
2019年6月13日 / 最終更新日時 : 2022年7月17日 fytsshin フォアハンド・ストローク テニスラケットの科学(158) フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (22):フェデラーのフォアハンド⑤(その3) フォワードスイング後半からインパクトまで インパクト前にラケットを下に低く落とした状態からインパクトに向かって、肩(肩甲骨?)を支点にして上腕を外側に回転(外旋)させながら、一気にスイングするのが特長的です。 腕とラケッ […]
2019年6月13日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 fytsshin フォアハンド・ストローク テニスラケットの科学(157) フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (21):フェデラーのフォアハンド⑤(その2) テイクバックからフォワードスイング前半 コマ写真は500fps(毎秒500フレーム、2/1000秒刻み)を10フレーム刻み(2/100秒間隔)で表示しています。 文献 :フェデラーのフォアハンド (横からの映像コマ写真: […]
2019年6月12日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 fytsshin フォアハンド・ストローク テニスラケットの科学(156) フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (20):フェデラーのフォアハンド⑤(その1) 構えからテイクバック前半 コマ写真は500fps(毎秒500フレーム、2/1000秒刻み)を40フレーム刻み(8/100秒間隔)で表示しています。 文献 :フェデラーのフォアハンド (横からの映像コマ写真:500fps、 […]
2019年6月11日 / 最終更新日時 : 2021年6月22日 fytsshin フォアハンド・ストローク テニスラケットの科学(155) フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (19):フェデラーのフォアハンド④ 横からの映像コマ写真:2/1000秒刻み インパクト前からインパクト直後までの動きに着目(500fps、センター、オープンスタンス): 文献 :フエデラーのフォアハンド (500fps) from High speed […]
2019年6月11日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 fytsshin フォアハンド・ストローク テニスラケットの科学(154) フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (18):フェデラーのフォアハンド③ 横からの映像コマ写真 フォワード・スイング開始からインパクトまでの動きに着目(500fps、センター、オープンスタンス): 文献 :フエデラーのフォアハンド (500fps) from High speed archiv […]
2019年6月10日 / 最終更新日時 : 2021年6月16日 fytsshin フォアハンド・ストローク テニスラケットの科学(153) フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (17):フェデラーのフォアハンド② 後ろ側からの映像コマ写真 インパクト直前からインパクトまでの動きに着目(500fps、センター、オープンスタンス): 肩(上腕)を外旋(外側に回転)しながら、肩を支点としたフォワード・スイングの後半、ラケット面が開いてい […]
2019年6月10日 / 最終更新日時 : 2021年6月16日 fytsshin フォアハンド・ストローク テニスラケットの科学(152) フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (16):フェデラーのフォアハンド① 後ろ側からの映像コマ写真 フォワードスイング開始からインパクトまでの動きに着目: 腕(グリップ)を下に落としてラケット面をかぶせた状態にしてから、(ボールを見て、)肩(上腕)を外旋(外側に回転)しながら、肩を支点としたフ […]
2019年6月9日 / 最終更新日時 : 2022年2月23日 fytsshin 異見あり テニスラケットの科学(151) テニス書・テニス雑誌の解説に異見あり(29):ジョコビッチ選手は「上腕の内旋」+「前腕の回内」でスイングを行うタイプ テニス雑誌・最近号(*)『タイプ別スイング分類学②』「フオァハンド②ダブルベンド型:代表的な選手はジョコビッチ」というタイトルで、“主に「上腕の内旋」+「前腕の回内」でスイングを行うのが特徴で、スイングの過程で、インパク […]
2019年6月8日 / 最終更新日時 : 2020年5月25日 fytsshin 異見あり テニスラケットの科学(150) テニス書・テニス雑誌の解説に異見あり(28):スタンスの間に頭の位置が入る → 軸が崩れにくい テニス雑誌・最近号(*)特集『モモ裏パワー』に、『体のバランスをキープしよう』という解説があり、『軸を崩さないためには、① スタンスの真ん中に頭が来る状態、② おしり(骨盤)の上に頭、背骨が乗っている状態』と添付の写真( […]