2022年6月19日 / 最終更新日時 : 2022年7月12日 fytsshin フォアハンド・ストローク テニスラケットの科学(429) フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (53) :フェデラー選手のフオアハンド⑰ インパクト近傍のアーム・アクション詳解② バックスイング(テイクバック)トップからフォワードスイング (横からのスロー映像とコマ写真) ● バックスイング(テイクバック)トップからフォワードスイング ・ インパクトの直前まで、肩・上腕を外旋(外側へ回転)しながら、肩・上腕が打球方向へ移動していることが見えます! ・ インパクトの直前までは、肘、手首の角度 […]
2022年6月18日 / 最終更新日時 : 2022年7月12日 fytsshin フォアハンド・ストローク テニスラケットの科学(428) フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (52) :フェデラー選手のフオアハンド⑰ インパクト近傍のアーム・アクション詳解① フォアの構え(ターン)からバックスイング(テイクバック) (横からのスロー映像とコマ写真) ● フォアの構え(ターン)からバックスイング(テイクバック):アーム・アクション ・ バックスイング(テイクバック)トップでは、ラケットヘッドの先端が、打球方向の真後ろの位置(最も深い位置)にあります。 ・ 内旋していた […]
2022年6月3日 / 最終更新日時 : 2022年6月6日 fytsshin フォアハンド・ストローク テニスラケットの科学(148)の補足2 フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (15) :フェデラー型フォアハンド(スロー映像) ● ラケット面を伏せて落とすときに、フェデラーと比べると、内旋(上腕の内側への回転)が小さいために、バックスイング(テイクバック)が、やや浅くなり、結果としてフォワードスイングに移行するときに、外旋(上腕の外側への回転) […]
2022年5月29日 / 最終更新日時 : 2022年6月6日 fytsshin フォアハンド・ストローク テニスラケットの科学(148)の補足1 フォアハンド・ストロークにおける身体とラケットの操縦法を見る (15):アガシ選手のフォアハンド(スロー映像) ● アガシ選手の場合も、ラケットを立てた構えの状態から、腕(グリップ)を下(重力方向)に落としながら次第に肩(上腕)を外旋(外側に回転)することにより、ラケット先端が十分にフェンス側を向き、肩を支点としたフォワードスイン […]
2022年4月26日 / 最終更新日時 : 2023年4月13日 fytsshin サービス テニスラケットの科学(425) サービスにおける身体とラケットの操縦法を見る(40) :構えからインパクトまで(特にバック・スイング) :フェデラー選手⑰ 構えからバック・スイング(テイクバック)、フォワード・スイング、インパクトの流れ :デュース・サイドからの1stサーブを横方向から見る(スロー映像とコマ写真)(15) ●一直線になった腕が前方に振り下ろされ、ラケットヘッドがほぼ垂直(トップ位置)になったところでボールをインパクトしています。 肩も腕も十分に回転していることを示しています。
2022年4月26日 / 最終更新日時 : 2022年5月7日 fytsshin サービス テニスラケットの科学(424) サービスにおける身体とラケットの操縦法を見る(39) :構えからインパクトまで(特にバック・スイング) :フェデラー選手⑯ 構えからバック・スイング(テイクバック)、フォワード・スイング、インパクトの流れ :デュース・サイドからの1stサーブを横方向から見る(スロー映像とコマ写真)(14) ●垂直・一直線になった腕が前方・下方に振り下ろされ、ラケットヘッドが上方に立ち上がっています。
2022年4月26日 / 最終更新日時 : 2022年5月7日 fytsshin サービス テニスラケットの科学(423) サービスにおける身体とラケットの操縦法を見る(38) :構えからインパクトまで(特にバック・スイング) :フェデラー選手⑮ 構えからバック・スイング(テイクバック)、フォワード・スイング、インパクトの流れ :デュース・サイドからの1stサーブを横方向から見る(スロー映像とコマ写真)(13) ●ラケットヘッドは水平状態ですが、上腕が下方に振り下ろされ始め、腕がほぼ垂直に一直線になっています。
2022年4月26日 / 最終更新日時 : 2022年5月8日 fytsshin サービス テニスラケットの科学(422) サービスにおける身体とラケットの操縦法を見る(37) :構えからインパクトまで(特にバック・スイング) :フェデラー選手⑭構えからバック・スイング(テイクバック)、フォワード・スイング、インパクトの流れ :デュース・サイドからの1stサーブを横方向から見る(スロー映像とコマ写真)(12) ●肩がかなり回って上腕は垂直状態、前腕も垂直に近づき、ラケットヘッドは水平に近くなっています。
2022年4月26日 / 最終更新日時 : 2022年5月7日 fytsshin サービス テニスラケットの科学(421) サービスにおける身体とラケットの操縦法を見る(36) :構えからインパクトまで(特にバック・スイング) :フェデラー選手⑬構えからバック・スイング(テイクバック)、フォワード・スイング、インパクトの流れ :デュース・サイドからの1stサーブを横方向から見る(スロー映像とコマ写真)(11) ●上腕が垂直、肘がトップ位置、前腕は水平状態から、ラケットヘッドは下方から持ち上がろうとしています。
2022年4月26日 / 最終更新日時 : 2022年5月7日 fytsshin サービス テニスラケットの科学(420) サービスにおける身体とラケットの操縦法を見る(35) :構えからインパクトまで(特にバック・スイング) :フェデラー選手⑫構えからバック・スイング(テイクバック)、フォワード・スイング、インパクトの流れ :デュース・サイドからの1stサーブを横方向から見る(スロー映像とコマ写真)(10) ● ラケットヘッドは下方に位置したまま、上腕、肘が持ち上がり、上腕が垂直に近づいています。