2021年10月19日 / 最終更新日時 : 2022年2月23日 fytsshin テニスラケットの性能 テニスラケットの科学(269):テニスラケット性能予測システム (2) : ispo-TUM Academic Challenge Award 2004 Application (2) :Computer aided prediction and estimation system for racket performance in tennis
2021年10月19日 / 最終更新日時 : 2023年10月22日 fytsshin テニスラケットの性能 テニスラケットの科学(268):テニスラケット性能予測システム (1) : ispo-TUM Academic Challenge Award 2004 Application (1) :Computer aided prediction and estimation system for racket performance in tennis 「ispo-TUM Academic Challenge Award 2004 Application」 category: research Computer aided prediction and estimati […]
2019年6月30日 / 最終更新日時 : 2021年5月11日 fytsshin テニスラケットの性能 テニスラケットの科学(182) 3/1000 秒間のインパクトにおけるボールのスピン挙動とラケットの動きを見る! 連続写真(*)は、ボールとラケット・ストリングが接触してから離れるまでの挙動を0.5/1000秒間隔で示しています。(撮影は毎秒 20000コマ) ボールに回転トルク(ボールを回転させる接線方向の力)が与えられて,約 1 […]
2019年3月8日 / 最終更新日時 : 2020年5月26日 fytsshin テニスラケットの性能 テニスラケットの科学(79) モニカ・セレス選手(最高位ランキング1位)のフェ-ス面積130 in2、全長28.5 in の大きなラケット(2) 1997年のスポーツ用品ニュースでは、 “ヨネックス「スーパーRQ1000ロング」が米誌で最大の評価 1997/10/01 スーパーRQ1000ロング・テニスラケットが米国のテニスマガジン誌の長尺・超デカラケ部門で最高の […]
2019年2月12日 / 最終更新日時 : 2024年1月25日 fytsshin 科学技術と伝統 テニスラケットの科学(33) ITFによるテニスラケット反発性能実験 動画は、ITF科学技術研所におけるテニスラケット反発性能実験(サーブ想定)(ITF提供)です。 落下してきたボールを回転するラケットで打撃するように制御されています。 図2は、手持ちラケットとプレーヤーの等価質量をグリッ […]
2019年2月10日 / 最終更新日時 : 2022年3月19日 fytsshin テニスラケットの性能 テニスラケットの科学(23) トップ・スピンのメカニズム:イメージ映像 動画1は、プロによるトップ・スピン打撃のイメージを紹介しています。私も反対側のコートのレシーブの位置に立ってみましたが、ラケットが届かないぐらい、跳ね上がりました。 動画2は、松岡修造さんによるトップ・スピンのイメージ解 […]
2019年2月10日 / 最終更新日時 : 2022年3月19日 fytsshin テニスラケットの性能 テニスラケットの科学(22) テニスのトップ・スピンのメカニズム(アインシュタインの眼):はじめに 高速度カメラとコンピュータ画像解析技術の進展により、それまで謎であったスピンのメカニズムの解明が、2005年あたりから進み、結果として、ストリングの設計論が従来とは180度変わってきました。 そのようなときに、NHK が […]
2019年2月9日 / 最終更新日時 : 2020年5月27日 fytsshin テニスラケットの性能 テニスラケットの科学(21) スイングしてフラット打撃したときの、ボールとの接触からボールが飛び出すまでのフレーム挙動のコンピューター・シミュレーション(参考までに) 図1は、図2のスイングを行って、10 m/秒 で飛んできたボールをフラットで打った場合の、ボールとの接触からボールが飛び出すまでのフレーム挙動のコンピューター・シミュレーションです。 図中の小楕円は、ストリング面の打撃点 […]
2019年2月4日 / 最終更新日時 : 2023年9月5日 fytsshin テニスラケットの性能 テニスラケットの科学(3) 手持ちラケットと宙吊りラケットのボールとの衝突シミュレーション 図は、ボールとラケット(フレーム、ストリング)を実験的に同定したモデルを使った衝突シミュレーション結果です。 先端側のオフセンターでボールを打撃したときの、ラケットの初期振動振幅(最初の最大値、次第に振動しながら減衰して […]